Interview

子ども達の成長や今後につながる好奇心を育む場所にしていきたい。

- 豊留 裕司(Dome先生)さん
/保育園薬剤師
この保育園の環境は職員にとって自由なスタイルを取ろうとしているので、仕事を楽しめる人達が集まってきて欲しいですね。
  • Q1. 入社のきっかけを教えてください。

    もともと本業である保険薬局の経営が安定した時に、地域貢献の一環として保育事業に取り組もうと思っていました。そんな時、菅家代表から「保育園を設立する!」と伺い「これは自分がやるよりもいい保育園になる。そのサポートこそ地域貢献では!?」と考えました。
    Emile保育園では本業で培ったネットワークを活かし、近隣の小児科医・耳鼻科医・歯科医との連携だけでなく、子育てに悩む親御さんがいれば専門の心理カウンセラーなどへつなげることで身体的・精神的なエミル保育園全体の健康状態の維持へ貢献できると思いました。

  • Q2. 具体的にどんな業務をする予定ですか?どんな業務をしたいですか?

    薬剤師としての職能を活かし、「子供達の健康管理」「薬の管理」「服用の是非の判断、正しい使用法」などいわゆる薬剤師としての仕事だけでなく、「換気・保温・照明・騒音・水質」など子供達の過ごす空間の環境衛生が確保されているか確認を行います。
    また、子どもさんによっては常備薬を利用しているケースもあるため、常駐の看護師さんが判断に迷った時にすぐに助言できるよう常に連携を取って行きたいと思います。そこは職業のスペシャリティの部分ですね。
    必要があればどの診療科を受診するかアドバイスもします。

  • Q3. 現在までにどのようなステップで、どのような内容のお仕事を経験してこられましたか?

    熊本大学大学院を修了後、市販薬を学ぶためにドラッグストアで3年間勤務した後、保険薬剤師として調剤薬局にて7年勤務。その後、「株式会社夢想」を設立し精神科の医師と連携し「まりも薬局」を開業しました。その後、耳鼻科医、小児科医にそれぞれ薬局として関わり、今後も店舗展開をし、各地域で薬局を構え地域医療へ貢献できる体制を作る予定です。

  • Q4. どんな職場にしていきたいですか?

    今までの、保育園てこうだよねっていう枠組みを超えるものを作っていきたいです。例えばお年寄りとの地域交流をしたり、保育園発信で地域のイベントに関わったり。
    親御さんも教育に対して意識の高い人が集まるので、子ども達の成長や今後につながる好奇心を育む場所にしていきたいなと思います。お互いの好きなものを認め合いつつも自分の中の軸をもてる。そうなると、楽しくなりそうですね。

  • Q5. 働く上での価値観・重要視することはなんですか?

    私は従業員とその家族、取引先である業者さん、顧客である患者さん、地域住民の幸せを追求しています。
    その中でも特に従業員とその家族の幸せを最優先に考えています。その人たちの幸せなくして他の人たちに幸せはありえないからです。

  • Q6. 海外の方と交流された経験はありますか?

    大学時代には留学生との交流であったり、社会人になってからは、患者としていらっしゃった外国人留学生の対応をしていました。

  • Q7. 今ご自身の中で目標はありますか?

    私の経営している薬局には熊大の留学生の子ども達がけっこう来るので英語での対応が必要になることも多いのですが、留学生には英語がネイティブというわけではない中東の人も多く、会話がうまくできない人もいるんです。
    そういう時に薬局側が英語が出来ないと、患者さんは薬をもらってもすごく不安で結局飲めないということがあったり、せっかく薬をもらっても結局不安が解消されないということがあります。
    なので、そういうことの受け皿になるような体制を作れれば地域貢献になるのではないかと思います。

  • Q8. どんな人と働きたいですか?

    資格としてどうしても保育園に必要な人材ていうのはあるんですけど、その中で、例えば「趣味で音楽をやってますよー」とか「ダンスしてます」など何かしらの大事にしている趣味などを持っている人がいればそれが子供たちにも派生して、子供たちも何かに興味を持つようになるのではないかとは思いますね。
    それに、好きなものがある人って人生楽しんでると思うんです。そういう楽しい大人に囲まれたら子供たちは幸せだろうなって思いますね。この保育園の環境は職員にとって自由なスタイルを取ろうとしているので、仕事を楽しめる人達が集まってきて欲しいですね。